Pour Bleu

どうでもいい話

a0192923_01030196.jpg
駅ピアノというテレビ番組で知ったのですが、アムステルダム駅には誰が弾いてもいいピアノが置いてあるんだそうです。ネットで調べると、フランスにもあるらしい*。で、次から次へと旅人がピアノを弾いていくのを映像に流している、っていうだけの番組。上手いかどうかはさておき、こういう時にピアノがさっと弾けるのって本当にカッコいい。

見ず知らずの人たちが自分の弾いた曲で喜んでくれるのって、最高に気持ちいいだろうな。例えばオランダに家族旅行に行ったとき、アムステルダムで大陸横断鉄道を待っているほんの少しの間、即興でさっと弾いて拍手喝采を浴び、風のように去っていく、なんてことをやってみたい。でも、悲しいかな…残念ながら僕はピアノが弾けないし、楽譜すら読めないんだけど。

同じような状況だと、たまに新宿駅で旅行中と思われる外国人がバイオリンの独奏をしてたりして、そのたびに聴き入ってしまいます。若くてお金に縛られず、街角で楽器を弾きながら日々旅に生きるのって、どんな感じなんだろう。

[PR]
# by nyajilacs | 2018-04-15 01:03 | think about...

魔女の一撃

a0192923_15124421.jpg
Wikipediaによると、「魔女の一撃」というんだそうです。日本ではぎっくり腰という身もふたもない名称ですが、さすがはヨーロッパ。でも、なかなかシャレた名前とは裏腹に症状はもの凄く痛い。僕の周りでも発症した人はいますが、「大したことないんだろ」と、正直ナメていました。発症した当日は、歩くことはもちろん、臥せって立ち上がったり椅子に座ったりするときも痛みが走ります。こういう時って、一生治らなかったら、とか、骨にヒビが入っているんじゃ、とか、嫌なことばかり考えてしまいます。自分ひとりではどうにもできなくて、上の子どもに介助してもらいながら、立ったり歩いたりしていました。なんか未来の老後を想像しちゃったりして、切ない気分。あと、バリアフリーってやっぱり大事だなぁ、と。

翌日、近所の整形外科に行ったんですが、レントゲン撮ったところ骨に異常は無いとのこと。原因は、脳の指令に対して筋肉がうまく反応しなかったために発生したんだとか。それっていわゆる加齢が原因なのかな。ロキソニンの湿布と、飲み薬でようやく改善してきました。本当は雪山へ遊びに行く予定でしたが、仕方なく溜まった事務仕事を片付けています。それでも一週間したら痛みも引くし、どんどん運動していいとのこと。1ヶ月は安静・運動はダメかなと覚悟していたのですが、最近はどんどん動かす(リハビリする)ようになったのかな。


More
[PR]
# by nyajilacs | 2018-02-23 15:15 | think about...

サクラサク

a0192923_00375530.jpg
どうなることかと最後の最後まで心配でしたが、長女の中学受験、無事に合格することができました。「あれだけ勉強したのだから大丈夫」と本人を励ましてきましたが、親としてはやっぱり心配なわけで、正直ホッとしております。

それにしても、結果がわかるまでの、なんとなくモヤモヤとした気持ちってなんなんでしょうね。同じ経験をした親も少なくないと思うんですが、どんなに準備しても本番では、親は見守ることしかない、手助けすることもできない、という歯がゆさ。受験会場の入り口で、「頑張って」と励まして送り出すときの気持ち。

今思い返せば、朝早起きして勉強を教えたり、夏の日も雨の日も塾へ送り迎えしたりと、大変な6年間でした。ようやく一つの区切りがついて、努力が報われて、親としてもうれしいかぎりです。心配有り余って、あちこちの神社で願掛けたので、お礼参りしなくちゃね。新年度からの学校生活が、どうか充実したものになりますように。

[PR]
# by nyajilacs | 2018-02-02 01:00 | Family

Good bye 2017

a0192923_00152526.jpeg
年を取ったせいか、時間があっという間に過ぎていきます。2017年もあっという間でした。今年はいろいろなことがあったけど、最もショックだったのはUeli Steckが亡くなったことでした。あの人が?Eiger North Faceを世界最速で登るほどのクライマーが?というのが一報を聞いた時の率直な気持ち。クライミングレベルもスキルも段違いだけれど、同じくクライミングを嗜むものとしてはショックでした。しかも同年代、「お前もいつかこうなるぞ」と言われたような気がして。

自分でもよくわからないけど、なんであんなに命を懸けたのだろうと思う時があります。別に生還しても誰からも褒められない、死んでも称賛されるわけでもない。「それが自分にとって挑戦する価値のあるものなら、失敗して死んでも受け入れられる」ようなことをUeliは言っていたとどこかで読んだのですが、そんな感じだと思います。


More
[PR]
# by nyajilacs | 2017-12-31 00:18 | think about...

X

a0192923_23134080.jpg
Driving Sidewaysの中の人が強烈にdisっているiPhone Xですが、結局買ってしまいました。僕のiPhone歴は4,5,6と順当なものでしたが、どれもが「すぐに欲しい」と思うプロダクトでした。Xについては正直、何が何でも欲しいという気にならなかったのです。やっぱり画面上部の切り欠きの部分(ノッチ)のデザインがどうも気に入らなくて、実物を見てから決めようと思っていました。店頭で実物を見てみると、写真ほど悪くない。というか、意外といいかも、と思ったのが実物を見た第一印象。で、問題はシルバーとスペースグレイのどちらを選ぶべきかということですが、今回はスペースグレイにしてみました。フロントパネルのベゼルがホワイトならシルバー一択でしたが、ブラックなんですよね。おそらくデザイナーは最初スペースグレイを基本にデザインして、上司からシルバーも用意しろ、って言われたんじゃないかと。ここらへんは個人の好みですが、今回はスペースグレイのほうがブラックで統一感があり、美しいと思いました。あとは、デザイナーに対するリスペクトかな。

6がもっさりしていて、あまりの遅さに耐えきれなくなっていたのも、背中を押した要因です。8という選択肢もありましたが、デザイン的に今さら感が。実際に使ってみてどうかというと、とっても使いやすいです。一番感動したのは、Face IDの認識の速さ。画面をスワイプアップしている間に認証が終わっています。実は、いままでのTouch ID(指紋認証)はあまりの遅さに使わず、暗証番号も使っていませんでした(セキュリティ的にどうよ、っていう指摘もありますが肌身離さずだし、6なのでApplePayも使っていないので大丈夫)。ワイヤレス充電もすごく便利だし、スワイプでアプリ切替も慣れると今までのホームボタンによる切替が古臭く感じてしまいます。

ちなみに僕はケースに入れる派です。5の時代に尻ポケットに入れていて折り曲げてしまった経験があるので、比較的頑丈なクリアケースに入れています。Xは両面がガラスなのでケースに入れるか迷ったのですが、美しいガラス背面を覆う気にならず、両面ガラスフィルムを貼ってクリアバンパーだけにしてみました。修理代が今までのiPhoneより高額なのでAppleCare+にも加入してあるし、大丈夫かなと。問題はアップルの〇〇周年記念モデル(ex. Twentieth Anniversary Macintosh)にロクなプロダクトがないという事実ですが、今回は大丈夫でありますように。

[PR]
# by nyajilacs | 2017-12-21 23:13 | IT